勝てば官軍負ければ賊軍

これほど馬券に関して置き換えられる諺もあまりないだろう。


ただ自己認知においてはどうだろうか。

的中、不的中になった時

2通りの認識パターンに分けられる


一般的には下記のように認知する

A(通常の場合)

的中その理論は正しかった

不的中間違っていたから外れた


では次のようなケースが起きた場合はいかがだろうか。


B(向こう側に何かしらのエラーが発生)

的中間違っていたのに当たった

不的中正しかったのに外れた


本来なら理論的に的中していたはずのものが不的中になったら間違っているという烙印を押してしまわないだろうか?

もしかするとその眠った理論はとんでもない宝にありつけるかもしれないのに...

自分自身の認識でその理論を否定し眠らせてしまう...


Aの場合は普通の認識である

しかしBの場合が起こった時も、Aのような現象に陥ってしまう。

つまりBにおいては

的中間違っていたのに当たったそれに気づかずその理論は正しかったと認知する

不的中正しかったのに外れたそれに気づかずその理論は間違っていたと認知する


この認知という思い込みを主催者は巧みに利用し翻弄する。

仮にBが発生した場合でもそれを逆手に取るのである。

全てが表裏一体の関係にある。


繰り返しになるが主催者が認めない限り、的中不的中でもその考えが100%正しいのかが絶対に分からないようになっている。


主催者はやる事に一切無駄がない超頭脳集団

起きる現象すべてが想定内...

そう全てが予定調和なのであろうと改めて思う。





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