穴馬諜報員

与えられるものだけに群がって踊らされてはならない... 一般大衆は強者である事に気づけば必ず変われる。 戦わなければ最弱であり、覚醒すれば無敵であるということに... われわれは無敵のバッファローの群れ

カテゴリ:抽出馬 > 中央競馬

第66回 
グランプリ 有馬記念 枠順確定

01 ペルシアンナイト
02 パンサラッサ
03 モズベッロ
04 メロディーレーン
05 ディープボンド
06 ウインキートス
07 クロノジェネシス
08 ユーキャンスマイル
09 ステラヴェローチェ
10 エフフォーリア
11 アリストテレス
12 シャドウディーヴァ
13 アカイイト
14 アサマノイタズラ
15 キセキ 
16 タイトルホルダー

エブリワンブラックは非抽選となっている。

急造三冠馬オルフェーブルが勝利した2011有馬記念から始まった一つの時代が今年で終幕を迎える...

引き継いだ三冠馬コントレイルは遂に当競走を出走すらせずに引退した戦後初めての存在として記録した。

またそれを装飾してるかのように語りかけるG1ヘッドライン

【諦めない夢が感動という終幕に喝采を呼ぶ】

2021予告枠は4枠。
クロノジェネシスが配置されるのは想定通り。

閉幕を迎えるゾロ目開催においてクロノジェネシスとエフフォーリアが対角同士に配置されているのは本当に抽選で決まったのかと疑問に思うのはサイン読み諸氏は感じていることだろう...
仮にクロノジェネシスとエフフォーリアが連対関係にあるのであれば...

2011年以降連続するサインが出現する。
馬によってはヒモ荒れとなりそうが、3連馬券を買うので有れば最終段にこの馬達を散らばしたい。

オルフェーブルに始まりオルフェーブルで終わらせる2021有馬記念。


第144回 中山大障害

01 ブルーガーディアン
02 レオビヨンド
03 オジュウチョウサン
04 タガノエスプレッソ
05 ラヴアンドポップ
06 マイネルプロンプト
07 アサクサゲンキ
08 アースドラゴン
09 ベイビーステップ
10 ブラゾンダムール
11 キタノテイオウ
12 ハルキストン 
13 ビレッジイーグル
14 シンキングダンサー

新たな時代を迎えるに指針を示す馬が鍵を握る2021中山大障害。

注目の最年長馬オジュウチョウサンは何を語るか...

注目はマイネルプロンプトとアサクサゲンキだが、大穴となるならばこの2頭をあげたい...

第66回 有馬記念
第1回特別登録 17頭

アカイイト
アサマノイタズラ
アリストテレス
ウインキートス
エフフォーリア
エブリワンブラック
キセキ 
クロノジェネシス
シャドウディーヴァ
ステラヴェローチェ
タイトルホルダー
ディープボンド
パンサラッサ
ペルシアンナイト
メロディーレーン
モズベッロ
ユーキャンスマイル

いよいよ2021年有馬記念。
今年もあっという間の年だと感じる諸氏も少なくはないだろう。
出走構成からみるにジャパンカップの方がワクワクしたと思うのは小生だけであろうか、、

先の朝日杯フューチュリティは有馬記念の前節に値するわけだが、、
ドウデュース鞍上の生ける伝説騎手が優勝したのも何年も前から計画されている...

奇しくも10番に配置された唯一の牝馬スプリットザシー。
登録だけで非出走となったアネゴハダと共鳴してレースを完結させた事はさすが国家が運営するJRAのお見事と言わざるを得ない興行...

ドウデュースを伝える為にアネゴハダじゃなければ成し遂げられない2021朝日フューチュリティに利用された代わりに今後出世されることを願いたい。
スプリットザシーも注目したい出世候補馬であろう。

そんな朝日杯→有馬記念→ホープフルを迎える流れで...

中山で今節引退式を挙げたグランアレグリア以降あえてG1を勝っていない騎手は何を想ふか。

上記が何も影響しないのであれば純粋にこの馬を事前注目馬としてあげたい...

第73回 朝日フューチュリティ
第1回特別登録 19頭

アネゴハダ
アルナシーム
ヴィアドロローサ
エーティーマクフィ
オタルエバー
カジュフェイス
ジオグリフ
シンリミテス
スプリットザシー
セッカチケーン
セリフォス
ダノンスコーピオン
デュガ
トウシンマカオ
ドウデュース
トゥードジボン
ドーブネ
プルパレイ
ベルウッドブラボー


牝馬が2頭登録。
この週でしか成し遂げられない構成が成り立っている。

唯一のG1出走歴を所持したアネゴハダは誰を指名するのか...

2020年覇者グレナディアガーズはこのレースを勝った理由でその後は一度も勝利していない事実がある。

事前注目馬は人気となるだろうがこの1頭を挙げたい。

第73回阪神ジュベナイルフィリーズ
第1回特別登録 23頭

アネゴハダ
ウォーターナビレラ
エンタングルメント
キミワクイーン
サウンドビバーチェ
サク
サークルオブライフ
シンシアウィッシュ
シークルーズ
スタティスティクス
ステルナティーア
スプリットザシー
タナザウィング
ダークペイジ
トーホウラビアン
ナミュール
ナムラクレア
ナムラリコリス
パーソナルハイ
ヒノクニ
ベルクレスタ
ラブリイユアアイズ
ルージュラテール

レース名のタイトルは既知の事柄だが...

阪神ジュベナイルフィリーズ→
阪神+子供らしい+小娘

欧米語の解釈に寄って捉え方は様々だが直訳するとニュアンス的には共有できるだろう。

意外と歴史が深い当競争、
前年覇者ソダシは先週のチャンピオンズカップを終えて何を紡ぐか...

そしてこういったキー馬が登場すると必ずといって仕事を全うする騎手が存在する。

ソダシが出走したチャンピオンズカップから何かしらを計上するのであれば1頭目はこの馬に注目したい。


枠順確定。
サイン派にとっては大好物となるような並び目では...

01 ナムラクレア
02 ナムラコリス
03 ヒノクニ
04 トーホウラビアン
05 スタティスティクス
06 タナザウィング
07 キミワクイーン
08 ステルナティーア
09 シークルーズ
10 サークルオブライフ
11 ラブリイユアアイズ
12 アネゴハダ
13 ウォーターナビレラ
14 サク
15 ダークペイジ
16 ベルクレスタ
17 ナミュール
18 パーソナルハイ

香港がなければ出走したであろう2騎手が不在の2021阪神ジュベナイルフィリーズ。


事前注目馬サウンドビバーチェは出走とならなかったが、軸とするならこの馬番いずれかの馬券は持っておいた方がいいだろう。

期待したいのが予告枠となっている大穴枠は狙いたい。

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