穴馬諜報員

与えられるものだけに群がって踊らされてはならない... 一般大衆は強者である事に気づけば必ず変われる。 戦わなければ最弱であり、覚醒すれば無敵であるということに... われわれは無敵のバッファローの群れ

カテゴリ:抽出馬 > 中央競馬

第22回 チャンピオンズカップ
第1回特別登録 19頭

アナザートゥルース
インティ
ウェスタールンド
エアスピネル
オーヴェルニュ
カジノフォンテン
カフェファラオ
クリンチャー
ケイティブレイブ
ケンシンコウ
サンライズノヴァ
サンライズホープ
スワーヴアラミス
ソダシ
タガノビューティー
ダノンファラオ
チュウワウィザード
テーオーケインズ
メイショウハリオ

先のジャパンカップ、ワグネリアンと対角関係にあったコントレイル。

荒れる事を期待したが蓋を開けてみたらガチガチの決着。

東京の第2レースの結果がコントレイルとシャフリヤールを予告していた。

さて二刀流に拘る主催者。
二刀流に目を向けさせて何かを発信している2021チャンピオンズカップ。

前年覇者のチュウワウィザードは何を想う。

枠順確定

01 ソダシ
02 カジノフォンテン
03 サンライズノヴァ
04 インティ
05 エアスピネル
06 テーオーケインズ
07 サンライズホープ
08 スワーヴアラミス
09 オーヴェルニュ
10 ケイティブレイブ
11 アナザートゥルース
12 クリンチャー
13 チュウワウィザード
14 ダノンファラオ
15 メイショウハリオ
16 カフェファラオ

チャンピオンズカップ週メインレースではある目が狙い目となる...

その目は土曜日では惜しい事になった結果だが念のためメモしておこう。

ステイヤーズS→
シルヴァーソニック 5番人気 3着
トーセンカンビーナ 2番人気 4着

チャレンジカップ→
ソーヴァリアント 1番人気 1着
ヒートオンビート 4番人気 2着

飛騨S→
イーサンパンサー 16番人気 1着
コスモエスパーダ 10番人気 4着

チャレンジカップは的中対象となった。
何よりも悔やまれるのが飛騨S...
コスモエスパーダが3着に入ればワイドでも万馬券必須だっただけに残念だ。
馬券にならなければ何の意味も持たない所がまた厳しいところ...

さてチャンピオンズカップも上記の目を狙えば固い決着となりそうな配当だ。


事前注目馬は先のジャパンカップ覇者コントレイルと同世代のシリウスS優勝馬サンライズホープ。

そしてもう1頭は予告枠にも該当するこの馬をあげたい。

馬券的中させたいのであればはこの2枠の4頭は3連系馬券の1段に入れておかねばなるまい...

第55回ステイヤーズステークス
第1回特別登録 14頭

アイアンバローズ
アスティ
アドマイヤアルバ
ヴァルコス
オセアグレイト
カウディーリョ
ゴースト
シルヴァーソニック
セダブリランテス
ディバインフォース
トーセンカンビーナ
バレリオ
ボスジラ
マンオブスピリット


枠順発表後には以下のようになっている...

01 バレリオ
02 ヴァルコス
03 アスティ
04 マンオブスピリット
05 アイアンバローズ
06 アドマイヤアルバ
07 セダブリランテス
08 トーセンカンビーナ
09 ボスジラ
10 カウディーリョ
11 ディバインフォース
12 ゴースト
13 シルヴァーソニック

1頭だけ飛び抜けた馬がなにを物語るか...
サイン派ならば唯一のこの馬から解読するのがセオリーだ

事前注目馬はカウディーリョ。
そこまで荒れないとするならばこの馬も注目したい...

第8回ラジオN杯京都2歳ステークス
第1回特別登録11頭

キャンデセント
グッドフェイス
ケッツァー
シホノスペランツァ
ジャスティンロック
ディープレイヤー
トゥデイイズザデイ
ビーアストニッシド
フィデル
ポッドポレット
ライラック

なんとも、、、
2021ジャパンカップ出走予定の2016第83回ダービー馬マカヒキ。

そして。同期のディーマジェスティとリオンディーズが種牡馬として出走予定。

次々と解説者や指導者へと転向する中で現役にこだわるサッカー選手もいる。
外野が何と言おうもどっちが正しいかは当の本人しか分かり得ない話。

個人的には各世代の、時代の頂点に君臨した者達がいまだに表舞台に居続けて頂いてるだけでも感謝と感動しかないが...

いずれにしても結果的に全員が必ず特有の役割を演じているのは紛れもない真実に驚嘆する。

さて話を戻し。
当年の菊花賞ほか重賞競走を無双している2012年覇者エピファネイアが辿った道を誰が紡ぐか。今年は2012年と切っても切れない表裏一体の関係性...

事前注目馬は→コチラ

第41回 ジャパンカップ
第1回特別登録18頭

アリストテレス
ウインドジャマー
オーソリティ
カレンブーケドール 
キセキ 
グランドグローリー
コントレイル
ゴーフォザサミット
サンレイポケット
シャドウディーヴァ
ジャパン
シャフリヤール
トラストケンシン
ブルーム
マカヒキ
ムイトオブリガード
モズベッロ
ユーキャンスマイル
ユーバーレーベン
ロードマイウェイ
ワグネリアン

生涯に一度しかない歴代ダービー覇者がこぞって参戦。
そして、外国からも何かを祝福するかのようにメッセージを発信する。
一般市民からは想像が出来ない何かが動いている...

これだけの役者を集めた主催者は総意結集させて2021東京開催の集大成をどの決まり目で表現するか。

事前注目馬は→コチラ

第38回マイルチャンピオンS
第1回特別登録 18頭

インディチャンプ
カテドラル
グランアレグリア
クリノガウディー
クリノプレミアム
グレナディアガーズ
ケイデンスコール
サウンドカナロア
サウンドキアラ
サトノウィザード
サリオス
シュネルマイスター
ダノンザキッド
ダーリントンホール
ホウオウアマゾン
リプレーザ
レインボーフラッグ
ロータスランド

再来週のジャパンカップに負けずと豪華な顔ぶれ。

一つの競走は必ず指針となる馬を中心に構成されている。
18頭からなるピラミッドの頂点が指針となる馬であり...
連対する2頭のために他の16頭は集められているといっても過言ではない。

さて、先のエリザベス女王杯は大荒れ。
キズナ産駒だけから買っておけば当たったなど後付けのタラレバは酔っ払い親父のいつもの常套句だ。

表側の16-5決着の裏側で2021年のある祝い事を証明した。

11月最終週までこの流れが続くことを期待したい。

そんな2021マイルチャンピオンS事前注目馬はシュネルマイスター。

枠順確定

01 ホウオウアマゾン
02 クリノガウディー
03 シュネルマイスター
04 サリオス 
05 サウンドキアラ
06 ケイデンスコール
07 インディチャンプ
08 ダーリントンホール
09 グレナディアガーズ
10 ロータスランド
11 カテドラル
12 グランアレグリア
13 ダノンザキッド
14 リプレーザ
15 サウンドカナロア
16 レインボーフラッグ

当レースだけではないが...
変則開催となる今年のマイルチャンピオンS。

当然2021年ならではの設定と従来このレースから引き継がれるはずの設定の2つが同時稼働する。

上記の設定からある世代は古馬戦では勝利しにくくなっている。その世代とは→ コチラ

枠順を見る限りグランアレグリアを中心に構成されているかに見えるが...

引退を迎える2頭の存在。

マイルチャンピオンS
グランアレグリア ルメール
————————————————
有馬記念
クロノジェネシス ルメール

この図式と土曜日に勝利をあげた、

東京スポーツ杯2歳S
イクノイックス ルメール

果たして...

↑このページのトップヘ